【第四回】献血の回数が30回目だったという話
こんにちは、大学生です。
今週の月曜日に献血センターへ行き成分献血を行ったのですが、なんとそれが三十回目でこんな記念品をいただきました。
今自分が20歳で献血を始めたのが17歳の6月らしいので、大体1年に10回くらい献血をしていることになります。
世の中には200回を超えている人がたくさんいるらしいので、その方々にはまだまだ届きませんが、献血が人生の一部になってもいいのかな~と思ったりしています。
実は、自分は献血を推進するサークルにも入っているのですがその立場から今回は献血についていろいろ語っていければな~と思います。
目次だよん↓↓
簡単にできるボランティア
皆さんはボランティアをしてみたいな~と思ったことはありませんか?
ゴミ拾い、ベルマーク、募金etc.などいろいろなものがありますが、その中でも献血はとっても簡単なボランティアです。その理由は
お金をかけず、寝るだけで終わる
からです。
別に寝る必要はないのですが、献血センターや献血バスの中で簡単な問診を受けた後に看護師さんと談笑しながら腕に針を刺し10(全血献血)~60(成分献血)分備え付けのテレビや、お手持ちのスマホ、睡眠のどれかをしておくだけで終わります。
もちろんお金は必要なくそのうえセンターの中にある無料のドリンクサーバーでジュースやコーヒーを飲んだり、ワンピースやナルトを見たり、カントリーマームを食べても構いません。
そのうえ、献血終了後にはアイスがもらえるし、時期によってはいろいろな記念品をもらえます。
特に乃木坂46やラブライブ、モンスターストライクなどいろいろなコラボを定期的に行っており、それに関連したグッズももらえるのでファンにはたまらないかもしれないですね。
献血を行う理由
と、言っても「針が怖い」や「それでも行くのが面倒くさい」という方もいると思います。前者の方はアナフィラキシーがあったりするので絶対!!というのは難しいですが、献血はいろいろなメリットがあるのでぜひ行ってほしいと思っています。
自分が思う献血のメリットはこちら↓
・飲み物やお菓子が食べ放題
・漫画読み放題
・センターによってはWi-Fiがついている場所もある
→無料で使える漫喫のようなものです
・コラボグッズがファンに刺さる
・けんけつちゃんグッズがかわいい
・時期によってはカップラーメンやレトルトカレー、お菓子などももらえる
→ノベルティ目当てで行くのも全然ありです
・自分の血の状態を知ることができる
・体重や血圧を測れる
→体調管理にもつながります。とくに自身の血(赤血球や蛋白の量など)からはさまざまな自身の健康について知ることができるので病院で高い検査をしなくても知ることができる情報は多いです。
・誰かのためになれる
→自身のために行ったと思ったらいつの間にか誰かのためになっている。献血は事故による輸血だけでなく、白血病などの病気の患者さんに用いられることが多いため常に必要とされています。
↓ぜひ見ていただきたい動画です。
命のリレー
献血は命と命をつなぐリレーのようなものです。
あなたが託した血液はどこかで誰かの役に立っています。
また薬やアレルギー、年齢など献血ができない方も多くいます。ですがそのような方だからこそ、できる誰かに「お願い」することもできたりします。
自分が誰かに血液を託すことにより、誰かが少しでも生きることができる。そんな命をつなぐリレーに皆さんも参加してみませんか?
【第二回】”褒める”
こんにちは、大学生です。
第二回は「ほめる」ということに関して記事を書こうと思うのですが、皆さんは褒めて伸ばすタイプですか?怒って伸ばすタイプですか?また、褒められて伸びるタイプですか?怒って伸びるタイプですか?
自分はとにかく”褒める”ということを重要視しています。なぜ自分がそういう風に思っているかについて今回ご閲覧いただけたらなと思います。
(この記事を書いている途中で気づいたのですが「怒る」と「叱る」の違いを考えていなかったせいでところどころ内容が微妙になっているかもしれません。でも今回は”褒める”に重点を置いているので許してください)
- ①自分のバイトの話
- ②重要感を与える
- ③実践してみよう
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【第一回】”明日”を変える
こんにちは、学生です。
一年半前くらいに2,3回程度ブログを書いていたもののすぐにやめてしまっていたのですが、コロナ禍のこの時期、大学三年のこの夏、就活なんて嫌いだということで久々にブログを書いてみようと思い始めました。
このアカウントになってから初めての投稿、何を書こうかなと思った時、やっぱり書きたいのは自分のポリシーである「”明日”を変える」ということ。
よろしければこのブログが誰かの”明日”に働きかけていけばなと思います。
- 明日って?
- 近くにある「明日」と遠くにある「未来」
- 今から”明日”を変えよう
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