【第三回】スーツを着ない就活
してみたいなという話です。
↓目次
①就活が嫌い
自分ももう三回生ということでそれなりに就活を始めていて、オンラインのインターンや自己分析などを行っているのですがまぁそれに対して不満がたまっている一方です。例えば↓↓↓
・企業のインターンシップは自社のいいところをただ説明するだけで、学生のスキルに寄りそってなくただただ無意味に感じる時間を過ごさせられている。
・自己分析やESなんかは「自分のいいところ」「自分の悪いところ」「ガクチカ」みたいな決まりきったようなことばかりしか見ていなくて、もっと本質的なところに触れようとしていない。(「学生生活中に頑張ったことは○○です」がそれで終わっていてそれをどのような意識でやっていたかやゴールを何に定めていたかみたいなのを全然触れてない)
・「個性」を重視するという流れがつくる「無個性」 etc.
みたいな感じでよくあるタイプの就活がとってもめちゃくちゃアルティメットスーパー嫌いです。
一応なんとなくやっているけど、正直もっと別の方法で自分の将来を決めたい。今の心境はこんな感じです。
②同調圧力への反発
という中で自分が考えたのが「スーツを着ない就活」でした。具体的な中身はあんまり決めていないのですが自分が考えているものとしては
・普通のインターン、合説なんてクソくらえ
・自分の将来の最適解を常に考える
まぁ、スーツを着る気なんてないですね。
これに関して自分が大切にしている言葉があって、それが
「会社が自分を選ぶのではなくて、自分が会社を選ぶ立場にある」
です。
これまでの就活の中だったら大量にある大手企業の中で受かればハッピーみたいなのが蔓延していたと思うのですが、今の社会終身雇用なんて存在しないし、会社なんて10年残る方がレアです。
自分のやりたいことを常に考え、何が一番それをかなえるために良いのかというのを考えながら将来を決めていけたらなと思っています。
p.s今日めちゃくちゃ短いな!!